静電気で肌荒れ? 静電気が肌に与える影響と対策方法のアイキャッチ画像

この記事のポイント

  • 冬に空気が乾燥してくると発生しやすくなる静電気。実は肌荒れの原因にもなるのです。静電気が肌に与える悪影響と静電気をおこさない対策について紹介しています。
  • 静電気は体に溜まっていた電気が一気に放電される現象のこと。放電時の衝撃によってお肌は須取れるを受け、大量のビタミンCを失ってカサカサになってしまうのです。
  • 体に電気をためないようにする、静電気対策もご紹介しています。キーワードは、水分、摩擦、グッズ活用です。静電気で肌荒れを起こさないようにするためにも、しっかりチェックしてくださいね!

寒い季節になると、ニットやフリースなどを着用することが多くなります。

すると、空気の乾燥と衣類の素材により静電気が起こりやすくなり、ドアノブなど触るたびに「パチッ!」という経験をする人も多いでしょう。

実はこの静電気、肌荒れの原因にもなるため、冬の時期の肌ケアにおいては天敵ともいえるのです。

そこで今回は、静電気が肌に与える影響と、静電気対策についてご紹介します。

なぜ静電気が肌に良くないの?

静電気は体にたまった電気が何かの拍子で一気に放電した状態のことをいいます。
なぜ静電気が肌に良くないの?
肌にとって静電気自体が悪いのではなく、体に電気を貯めている状態、つまり「帯電」している状態が続きそして一気に放電してしまうことがよくないのです。

体に電気が蓄えられていると、細かいほこりや花粉などを吸い寄せてしまいます。これが目に見えない傷をつけてしまうことで、炎症やかゆみ、ニキビなどの肌トラブルの原因になってしまいます。

また、何かに触れた時にパチッとなりますが、この時に肌のph値が変化します。それにより、肌の表面の角質層が細かく傷つき、そこから乾燥が進んだりすることも珍しくありません。

静電気によるストレスでお肌はビタミンC不足

静電気により体は少なからずストレスを受けてしまっています。

体はストレスを和らげようと、副腎皮質を活発に働かせます。この時に大量のビタミンCが必要になるため、体内のビタミンCをどんどん使ってしまうのです。
静電気によるストレスでお肌はビタミンC不足
ビタミンCは、健やかでみずみずしいお肌をキープするためには欠かせない栄養素なので、ストレスを和らげようとどんどん使われてしまっては、肌のうるおい不足につながりかねません。

そのため、静電気が気になる季節は、普段よりもビタミンCを多く摂るように意識することが大切です。

静電気対策はこの3つ!

冬の嫌な静電気を防ぐには、どのような対策をすれば良いのでしょうか。すぐに役立つ3つの具体的な対策をご紹介します。

1.とにかく保湿を!

空気中に水分があれば少しずつ放電をしているため、静電気は起こりにくいです。

しかし、空気が乾燥しているうえに体も乾燥していると、より静電気が起こりやすくなってしまいます。そのため静電気を防ぐには、とにかく加湿器などで部屋を保湿することがひとつめのポイントとなります。

2.摩擦が起こりやすい衣服は避けよう!

静電気は衣服の擦れあいでも起こります。
特に服の組み合わせによっては静電気が発生しやすくなってしまうでしょう。

マイナスの電気を帯電しやすい素材
アクリル・ポリエチレン・ポリウレタン・塩化ビニールなど

プラスの電気を帯電しやすい素材
ウール・ナイロン・シルクなど

たとえば、重ね着をする場合はマイナスを帯電しやすい素材のもの同士を重ね着するなどして、プラスとマイナスの組み合わせにならないようにすることが大切です。

3.グッズを上手に使おう!

最近では静電気防止グッズも多く販売されています。

静電気防止スプレーやブレスレット・金属に当てることで除電できるキーホルダーなど、価格やアイテムは多岐に渡ります。

見た目や用途に合わせて、家に置いておく用・持ち歩く用などいくつかの種類を揃えるのも良いですね。

静電気対策をしてお肌を守ろう

不快な静電気は起こさせないのが一番です。
静電気対策でお肌を守ろう
肌のためにも静電気予防をしっかりと行い、快適な冬にしてくださいね。

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