もう口元が出ていると言わせない!口元を引っ込める方法3つのアイキャッチ画像

この記事のポイント

  • 出ている口元を引っ込めて、前からも横からも自信のある顔になりたいと思っている方必見!口元を引っ込める方法についてご紹介しています。
  • そもそも、なぜ口元が出てしまうのか。原因は様々にありますが、代表的なものが3つあります。遺伝的骨格、悪癖による歯並びの乱れ、そしてアデノイド顔貌です。それぞれについて詳しく解説しています。
  • 口元を引っ込める具体的な方法として、口輪筋を鍛える、鼻呼吸、舌癖改善の3つを提案しています。改善方法も分かりやすく動画つきでご紹介!今日からチャレンジしてみましょう!

美しい口もとの女性は清潔感があり、笑顔もとても美しいです。だからこそ、口もとが出ていることで悩んでいる方も数多くいらっしゃると思います。

口もとが出る原因は実はもともとの骨格だけではなく意外なところにも潜んでいたりします。今回は、口元が出てしまう原因と口元を引っ込めるための具体的な改善方法をご紹介したいと思います。

口元が出る原因

口元が出る原因は先天性と後天性に分けられます。
先天性の原因はもともと上顎が前に出ている骨格的な問題ですが、後天的な原因は口呼吸や舌で歯を前に押し出してしまうなどの癖による影響の歯並びのゆがみや口呼吸が原因のアデノイド肥大によるアデノイド顔貌といった症状によるものなどです。
口元が出る原因
実は日頃からの癖によっていつの間にか口もとが出てしまうケースは多いのです。これらの原因を詳しく見ていきましょう。

口元が出てしまう原因① 遺伝による骨格の歪み

先天性の骨格性上顎前突症は、骨格的に下あごよりも上あごの方が相対的に大きく、上の前歯が前に突出して大きく見える状態のことをいいます。

この症状の人は顎がなくて口元が出てるように見えてしまいます。先天性で症状がひどい場合は、歯列矯正が必要になります。

口元が出てしまう原因② 悪癖による歯並びの歪み

常に口呼吸をしていると、口元の口輪筋の低下に繋がります。

口を閉じる筋肉が衰えるため、歯を自力で支えられなくなり、歯並びが悪くなります。

舌で前歯を押し出す癖も同様で、こちらは歯並びが悪くなるだけでなく、歯周病・虫歯・風邪にかかりやすくなります。

それがさらに口呼吸の習慣化を招き、口輪筋が低下するという悪循環がおこり、だらしない口元になってしまいます。

口元が出てしまう原因③ アデノイド顔貌

アデノイド顔貌とは「アデノイドが肥大したことで、独特の特徴ある顔つきになる症状」のことを言います。

アデノイド顔貌の人の特徴は口呼吸、顔の筋肉が弛む、顎が小さい、出っ歯などといったものがありますが、こちらも主な原因は口呼吸が原因になります。顔の美容面だけでなく健康面でもよくない影響を及ぼす場合もあるので治療が必要です。

口元を引っ込める方法

口もとが出てしまう原因はわかりましたね。では、口もとを治すには具体的にどうすれば良いのでしょう?
口元を引っ込める方法
出てしまった口もとを治すには歯列矯正が手っ取り早いですが、歯列矯正は時間もお金もかかり負担が大きいです。あまり症状が重くなければ自分の力で治すことが可能です。ここからは少しの努力で取り入れることのできる口もとを治すポイントを紹介していきます。

口元を引っ込める方法① 口輪筋を鍛える

口輪筋は唇の周りにぐるっと一周している筋肉です。

口輪筋は他の表情筋と密接に関わっています。衰えると顔全体にたるみやほうれい線などといった影響が出る可能性があります。

口輪筋などの口周りの筋肉が鍛えられると自力で歯を支えられるようになり、鼻呼吸ができるようになります。

口輪筋の鍛え方にはあいうべ体操が一般的です。口を大きく動かすあいうべ体操は簡単に取り入れやすいので歯磨きの時に鏡の前でやってみるなど、少しずつ習慣にしていくとストレスがなく良いトレーニングになります。

口元を引っ込める方法② 口呼吸を鼻呼吸へ変える

口呼吸は歯並びも悪くしますが、口呼吸による口内の乾燥は歯周病や虫歯などの歯のトラブルにも影響し、メリットは全くありません。

鼻呼吸に矯正すると今まで使われていなかった顔の筋肉が鍛えられ口もとの筋肉が引き締まり、キュッとした口もとに近づけることができます。アデノイド顔貌の矯正にも効果的です。

始めは難しいと思いますが意識して鼻呼吸をやってみましょう。

口を大きく動かすあいうべ体操も取り入れると効果がさらにアップしますよ。

口元を引っ込める方法③ 舌癖を治す

舌癖を治すには舌癖の特徴である舌を前に出す癖と口の周囲の筋肉のゆるみを改善する必要があります。

舌癖が原因の場合矯正をしても歯を前に押し出してしまう癖が治らないとまた押してしまい元に戻ってしまうことが多いからです。舌癖の改善にも口輪筋の強化は効果があります。口輪筋を鍛えることによって、唇と頬の周辺の筋肉が使われるようになり歯を前へ押さなくなります。

舌癖の改善のトレーニング方法はMFTという方法が使われますが、こちらは自己流では効果はないので医師に訓練を受けることが必要です。

口元を引っ込める方法を実践してみよう!

ここまでは口もとを引っ込める方法を3つご紹介してきましたが、口輪筋を鍛える「あいうべ体操」以外にも色々なトレーニング方法があります。
口元を引っ込める方法を実践してみよう!
これから紹介するトレーニング方法は、どれも簡単にできて、ちょっとした空き時間に気軽に取り入られるものばかりなので、ぜひトライしてみてくださいね!

舌の位置を整えるホッピング運動 口腔ケアチャンネル

舌の位置を整えるホッピング運動はまず、口を大きく開けて舌全体を上顎に吸い付けます。このときに舌の先がスポットに当たっていることを確認します。

上顎に舌全体を付けたら、勢いよく舌を下ろします。このときに「ポン」と音をさせることがこの運動のポイントです。ホッピング運動は舌で歯を押してしまう人、歯が前方に出やすい人にオススメの方法です。

歯っとするアニメ 「~第3話 あいうべミラクル~」

京都府歯科医師会と京都工芸繊維大学がコラボした「歯っとするアニメ」第3話ではあいうべ体操についてわかりやすく紹介されています。

あいうべ体操については先にも述べましたが口呼吸改善、舌の位置改善の他にもドライマウス改善にも効果のある体操です。可愛らしいアニメのキャラと楽しくあいうべ体操のやり方を覚えましょう。

美顔体操2 ~口輪筋をきたえよう~

こちらの動画では歯科医師の原田聡さんが口輪筋のトレーニング方法について紹介しています。

歯科医師さんが伝授する正しいトレーニング方法を動画で覚えることができます。口輪筋の正しい鍛え方を覚えたいという方はぜひ見てみて下さい。

口元を引っ込めて美人&健康になろう!

鼻呼吸は美容と健康に、そして美しい口もとに近づくために最も効果的な方法です。
口元を引っ込めて美人&健康になろう!
正しい歯並びや舌の位置の矯正には矯正歯科による訓練も必要になってきますが、これから近くのクリニックで診てもらおうと考えている人も、鼻呼吸ならば簡単に取り入れることができます。

鼻呼吸で美しい口元に近づく第一歩を踏み出しましょう!

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